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大阪信愛学院大学の特長
充実した学生生活を過ごし、未来へ羽ばたいていくために。
大阪信愛学院大学の魅力を紹介します。
信愛の“原点”
創立以来守り伝えられてきた
「信愛教育」
ひとつの心、ひとつの魂 キリスト教に基づく信愛教育
大阪信愛学院は「キリストに信頼し、愛の実践に生きる」を建学の精神に、「キリストの教えに根ざした教育」「一人ひとりを大切にする教育」「能力の開発を目指す教育」「自己形成を促す教育」「社会貢献への態度を形成する教育」を実践しています。カトリックの精神に基づく人生観をもたせ、一人ひとりが主体性を確立し、それぞれの可能性を最大限に伸ばして自己形成を図るとともに、 人間としての豊かな心をもって、進んで国際社会の建設に貢献する明朗で健康な人間の育成を目指します。
想いを受け継ぎ未来を拓く
創立1884年
修道会を母体に創立
大阪信愛学院は、フランスの「ショファイユの幼きイエズス修道会」の創立者レーヌ・アンティエが派遣した4人のシスターによって設立されました。レーヌ・アンティエは生涯をかけて、教育の機会に恵まれない地方の女子自立支援や学校教育、福祉事業に勤しみました。創立者が遺した「ひとつの心・ひとつの魂」のメッセージと、人々に奉仕しイエスの愛を証する心は、時代が変わっても不変のものとして学院に息づいています。
建学の精神・信愛教育についてもっと知る
信愛の“教育”
一人ひとりの可能性を
最大限に伸ばす「学び舎」
一人ひとりを大切にする 豊かな人間性と高い倫理観
国際化、情報の高度化、人口構造の急激な変化などによってもたらされる社会の変革や多様 性に対応するために、「人間の尊厳を大切にする」「他者と協働できる」「質の高いヒューマン ケアを実践できる」「国際的な視野をもって創造的な活動ができる」「時代の変化に対応できる」教師・保育士および看護師を養成します。
人間力を培う幅広い教養を学ぶ 両学部連携のカリキュラム
4年間における両学部連携カリキュラムは、「 共感力 」「 人間力 」「 創造力 」「 考え抜く力 」「 国際化に対応 する力 」の５つの科目群に基づいて設定しています。教育と看護の専門を志向する学生が互いに学び合 うことで多様性を理解します。そのことは、他の専門領域のへの関心、多様な人々の理解、尊重と共に、 良好な人間関係形成につながります。さらに、卒業後の多職種連携能力の基盤（ 基礎 ）となります。
